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動物を食べない
インドのおやつ
私は動物の肉は食べないようにしています。それはほ乳類、鳥類、魚類、(卵とか乳製品も)で、野菜と海藻、穀類、果物はOKです。
食べないように、と言うのは、お客さんと食事する際、「私はベジタリアンですっ」と主張出来ないので、たまには魚介とか食べてしまう事になるからです。最近は都内の(ていうか都心)レストランは大抵肉無しメニューがあるので、肉を食べると言う事は無いのでどこでも安心です。
ただ、肉じゃないと大抵魚介を選ぶ事になるので、それは今のところ仕方ないと思っています。

以前、まだ何でも食べていた頃、スリランカ人の友達が居てその人が四つ足のものは食べない主義だったので、食事に行く時面倒だな〜とか思っていたのを思い出すと、食事どきにいろいろ主張するなんて出来ないですよね。
タンパク質が足りないのでは?と、よく聞かれますけど、味噌とか玄米とか豆腐なんかに含まれているんじゃないですか?あんまり栄養とか気にしないでいます。10年近くなりますけど(魚介は今年から止めました。)人間ドッグの結果は大変良好です。具合が悪いと言う事はほぼ無いですが、それは何でも食べていた時もそうだったような気がするのでまあ、変わらないという事です。(要するに大丈夫という事です。)
最近、Bのショップを取り上げているブログで、肉食の弊害についてや動物実験のページが沢山紹介されていたので長い時間見入ってしまいました。
http://macveg.blog68.fc2.com/blog-date-200803.html#entry215

でも、古来の日本食は素晴らしいですよね。
ご飯とみそ汁、漬け物に納豆におひたしに干物なんていう、とっても栄養があって安くておいしい食事の材料が簡単に手に入る日本は、すごく便利だと思います。
肉や魚を食べなくても日本に居たら他に沢山食べるものがありますよね。私はタンパク質を一応考えて麩を良く使うのですが、車麩ってありますよね、あれを戻して絞って4つに切ったものを、オリーブオイルで両面がきつね色になるくらいかりっと焼いてから塩こしょうして、ケチャップに付けて食べています。スナック感覚でおいしいですよ。塩こしょうとカレー粉をまぶす事 も多いです。アメリカ人の留学生にも評判が良く、2大旨いものの一つに入れてくれました。
(上の写真は、インドで食べたオニオンパコラ、野菜の天ぷら。激ウマです。)
posted by: カリーノ 店長 | 日々雑感 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
スウェーデンの話 後編 ホスピタリティ
swedenのカフェ
スウェーデンの話・後編です。
ちょっと仕事も兼ねていたのでショップを撮影して回ったのですが、すぐに疲れてお茶休憩しているうちにある事に気付きました。それは・・・
カフェにいる人々がどこでも老若男女揃っているのですね〜。
東京だったら若い人しか居ないようなカフェでも老齢の方が結構いらっしゃるのです。日本だと割と世代によって店って分かれ気味なので、あれ?という感じで観察していると、カフェのサービスが日本とはちょっと違うのにも気付きました。何が違うって?日本だとカフェに行ったら一応、老若男女の分け隔てなくサービスしますよね。でもスウェーデンでは若い人には、というか自分で出来る人には、自分でやってもらうんです。そしてお年寄りには店員が運んで来てくれるのです。
飲み物なんかは大抵セルフサービスで、オーダーも取りに来ないところが大半でした。良く見ると店内は段差が無くて、車椅子でもOKな所が多かったと記憶しています。店員もお年寄りだと積極的に話しかけて、店のシステムが分かるかどうか自然に確認している感じでした。
若い人の事はあんまり気にしないで、車椅子の人とか、お年寄りには店員のみならず、周囲の人達が自然に気にしているのです。これは教育の賜物なのかしら?と思って感心しましたね。
いろいろなショップでも、ほとんど接客はして来ません。その代わり何か聞いたらとても親切に教えてくれるのです。もちろん、売らんかな、みたいな接客では無くて、とても自然で親切、控えめな感じで寒い気温と裏腹に心はとても暖かくなったのを覚えています。店のスタッフとも目が合わないんですよね〜。お客さんをじろじろ見ないようにしているのだと思います。
ある日美術館館内のカフェレストランに入った時、そこもセルフでコーヒーも自分で入れる(らしい)のですが、どこにあるんだか分からなかった事がありました。
カウンターでコーヒーどこ?と聞いたら、指差して「そこそこ」みたいに言われたのですが、見当たらない・・・。
分からないので母に聞いてくれと頼んだら、同じように「そこそこ、ポットもそこ」と、目の前のテーブルを指差すのです。ポット?私はコーヒーメーカーがあるのだとばっかり思っていたのですが、良く見たらインスタントコーヒーが置いてあったのです。
粉のですよ。ポットのお湯とともに・・・。日本では結構あり得ないですよね。それでも250円くらいしたんですからびっくりです。コーヒー事情についてはスウェーデンは日本と比べるとかなり充実度が低かったように記憶しています。
もう、本当に人種が違うという感じで、寒いのにホットな食べ物も見つからない!!!ランチもサラダがメインみたいなカフェばっかりで寒いよ〜。って感じで・・・。
それはさておき、スウェーデンは真のホスピタリティについて考えさせられる旅だったのでした。
posted by: カリーノ 店長 | インド以外の国 | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
スウェーデンの話 前編 スウェーデンボルグ
スウェーデンのホテル

2年くらい前にスウェーデンに行ったことがあります。北欧の教育や福祉、環境問題などの取り組みに興味があって行ってみたのです。
年末でしたがそれほど寒くなくて過ごしやすかったのですが、3時になるともう日が暮れてしまうので、8時くらいから頑張って活動を開始していました。
私はご多分に漏れずスウェーデンボルグのファンなので、彼が埋葬されている寺院とかに行きたかったのですが、方向オンチのため行けず、結局街を彷徨ったりして一日終わったりもしました。
地元スウェーデンでもスウェーデンボルグは意外と知名度が低く、街行く人に訪ねても知らない人が大多数でした。宿泊先のホテルのフロントの初老のおじさんは、えっ?それはエマニュエル・スウェーデンボルグの事か?あの学者の?(あんたが何の興味があるってんだ?)みたいな口調で何度も聞き返してきました。
私は学者のスウェーデンボルグじゃなくって「霊界日記」で有名なスウェーデンボルグに興味があるんだよ〜、と、思いながらさすが本国では学者としての知名度があるんだな〜、そりゃそうだ、と関心しました。
その時、母が行きたいと行って付いて来たのですが、二人きりの外国旅行は初めてで、そしてこれが最後になったのでした。

美術館のランチ
ノーベル賞ホテル
【写真説明】
上) スウェーデンで泊まったホテル。
中) 美術館のセルフサービスランチ。コーヒーも自分でいれる(インスタント)。
下) ノーベル賞受賞者が授賞式の際に泊まるホテル。
posted by: カリーノ 店長 | インド以外の国 | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
インドの路上に暮らす人達
インドの教会
インドに行って印象深い事のひとつと言えば、やはり路上で暮らす人達の事です。
コルカタなどの都会の路上に住む人達は、何の仕事をしているのか良く分かりません。物乞いじゃないと思うんですよね。それだけでは5〜6人の家族が暮らして行く事は不可能だと思うし・・・。
確かクーリエに物乞いの人で儲かってる人がいるという記事がありましたが、コルカタなんかの街角はなんというか荒れていて、そういう雰囲気じゃないと思うんですが・・・。
交差点(らしき場所)なんかに立っていると、路上生活の人が何か話しかけてくるのですが、その人の目つきはまたなんというか動物に近いような一種独特の表情だったりします。顔はなんとなく笑っているようで、目が見開いていてものすごく無防備な感じで・・・。
貧しくても仕事している人、例えば人力車を引いている人などは、表情が厳しくて眉間のしわがすごい、そして基本的に笑わないですよね。
取っ付きにくいし、友達になるのは難しそうとか思うのですが、一部の路上の人は、そういう以前の問題です。何かされるとかの恐怖ではなくて、人間の基本的な教育?みたいなものを一切受けていない、何も知らない怖さというかちょっと得体の知れない怖さを感じます。
ちょっと失礼なんですけど、野生のやや人間慣れしている動物って何考えてるのか全然分からないですよね。そんな感じに近いです。そういう人たちはフェアトレードで、仕事をまわすというグループからも完全に外れていると思います。

彼らは不可触民と言われる人たちなのかもしれませんし、もちろんシュードラやクシャトリアなんかのもっと上のカーストの人も居るかもしれません。
いずれにせよ、人間扱いされていない人達で、人間の仲間に入っていないような立場の人達です。そういう人達は今後どうなって行くのでしょうか?
ただ貧しいだけなら、役所に行く知恵を持つ人なら、何かしら生活する手だてを見つける(見つからなくても)事に可能性があります。
でも、生まれた時から路上で生活し、学校にも行かず一生を終える人達の生活は誰も保証してくれません。民生委員とかも来ないと思われます。夜となく昼となく本当に動物のように、路上に横たわる女性や乳児を見ていると、本当にいたたまれない気持ちになります。

コルカタの街は汚いです。
一人で仕事に来ると外出も出来ないし早く帰りたい、あと何日と指折り数えてしまう事もありますが、帰りの車のなかで路上に横たわる人達を見ていると、やっぱりこんなちっぽけな活動をしている自分でもまた来なくては、と理屈ではなく思ってしまいますね。

(上の写真は南インドの浜辺のキリスト教会。夕暮れ時で、とてもきれいでした。)
posted by: カリーノ 店長 | インド紀行 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
特養のおじいさんの話
わたしは月に2回ほど、特別養護老人ホームにて、喫茶室のボランティアをしています。もう、かれこれ3〜4年になるのですが、これまた楽しいのです。
いつもはおなじみのお年寄りの方がほとんどなのですが、ショートステイの方もたまにいらして新しい方とふれ合うのもまた楽しいものがあります。
でも、たまにびっくりするような出来事に遭遇する時があります。

お年寄り(かなりの年齢)の施設なので、認知症のような方もいらっしゃるのですが、そのなかでいつも何か一人でうろうろしながら、いろいろと話をされている方の話。
その日もまたいつものようにうろうろしながら何か一人で話していたかと思うと、急に椅子にすとんと座って「また、いつもとおんなじだ〜」といったような事をおっしゃって泣き出してしまわれたのです。
つい、「どうしたんですか?」と、聞いてしまったら、いきなり腕を掴まれて噛み付こうとするではありませんか?男性の方なので割と力も強く、本気で振り払いましたけど、とっさの事で驚きました。
いっしょに居た方が、相手にしちゃダメ。ほっときなさい、とおっしゃいましたが・・・。

・・・そしてそれから何日か経って、私はそのおじいさんの夢を見たのです。
その方は、上野の不忍池のほとりに段ボールで家を作ってその上に双眼鏡を設置し、いつもどこかを観察しているようでした。早い話がホームレスの設定で、失礼かしら?まあいいや、それで私は桜の咲く道の上のほうの神社に住んでいる(自分は良い役)のですが、ある日、その双眼鏡が必要になって、おじいさんが居ないすきにこっそり借りたのです。
すぐ返そうと思ったのですが、ちよっと返しそびれているうちに、おじいさんが私を上野の森中を探しているところを見かけてしまい、私は・・・怒ってる、どうしよう、早く返さなきゃ〜!!!と、非常に焦り、かつ、おじいさんに見つからないようにこそこそ隠れているうちに目がさめたのでした。
いったい、これはどういう意味なんでしょうか?

ボランティア仲間に話したらトラウマとか言ってましたけど・・・。でも、その後そのおじいさんにお会いしても特に恐怖とか全然感じませんけどね。
でもこの設定からいって偏見?自分は良い役だし・・・。
ボランティア先で、ちょっと辛辣な意見の多い仲良しのおばあちゃんにその話をしたら、「あいつが!?あらやだ、夢に出て来た!?や〜ね〜、どーしょーもない!!!」と言って笑わせてくださいました、って、この話の結末はこれでいいのか???
posted by: カリーノ 店長 | 日々雑感 | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
行商日記

最近行商しています。
リサーチも兼ねてフェアトレードのグッズを置いているお店にお邪魔させて頂いているのですが、これがとっても楽しいのです。
皆さんフェアトレードにご理解がおありで、話も早いし良い方しか居ませんしね。
大抵買って頂ける事が多く、それもとっても有り難いのですが、一番の楽しみは、オーガニックの食材やFTグッズを見たり、カフェなんか併設されてたりするお店だとお茶してひと休みする事です。
もう半分遊んでるみたいな趣味の世界?になっています。
カフェで出していただくものはオーガニック食材だったり自然野菜や全粒粉を使ったスイーツだったりで手作り感覚満載、まさに萌え〜って感じでいいですね。
店主の方とお話したり、今日は三鷹の「はちのこいこっと」というところに伺いました。保育園と一緒になっていて手作りの店内はとても安らげる雰囲気で、長居させて頂きました。
園児のママさんたちが交代でお店をきりもりされているようで、ママさんたちの連帯感もいい感じでした。(それってすごいですよね。)メニューも安いし、近かったらもう、毎日行きますね。
また、伺いたいです。
posted by: カリーノ 店長 | フェアトレード | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
シンクロニシティ -仲良しの友達のこと-
最近、と言っても去年ですが、とても仲良しの友達が嫁ぎ先から離婚して東京に戻ってきました。
6〜7年ぶりに会ったのですが、話をするとその間興味を持って実践した事(マクロビオテック、アーユルヴェーダ、フラワーレメディー)とか、色々な出来事がシンクロしてて離れていたのにまるで一緒にやってきたみたいでとても楽しい気持ちになりました。
そんな話は一切してこなかったので、仲良しだと魂が繋がっていて会わなくても会話してるのと同じなんだな〜、と思いました。
面白いのは、ここ何年か、ある街に行く事が多くなっていたのですが、彼女が先日メルアドを変えてその街の名前を付けていました。それもなにか占いでその街の名前を付けると運気が上がると言われたらしいのです。
私としては気にしていなかったのですが、話を聞くうちに私も最近その街に良く行ってる事を思い出し、またシンクロしてるな〜、と感心しました。
何を話しても共通の事が多くて、でもさほどそれを二人ともびっくりしていないのが面白いと思いました。まるでそれが当たり前のように「うん、そうそうだよね〜」って、一度も偶然だね、なんて言い合わないのです。
仲良しの二人は仲良しが故にいつも繋がっている事が当たり前なのですね。
ちなみに離婚は良い事じゃないかもしれませんが、その友達が地元に帰って来るのを私はずっと待っていました。
言葉にすると難しいですが、待っていたと言うのはニュアンスが違うので、いつか帰って来るのを既に知っていたという感覚です。
posted by: カリーノ 店長 | 日々雑感 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
かわいらしいショーケースに並んだコスメボックス
LUSHさんに商品を納品させて頂いています。
3月8日に新しくコスメのショップが新宿ルミネエストにオープンしたのですが、それの容器をフェアトレードで作らせて頂きました。拍手
http://www.b-cosmetics.co.jp/
オープン初日はたくさんのお客様がいらしていて長居するとお邪魔っぽくなりそうだったのでちょっと離れた所からじ〜っと観察(怪しく)させて頂きました。
かわいらしいショーケースに並んだコスメボックスはビーズがきらきら輝いてとってもきれいでした。
飾る所が変われば商品は生まれ変わるんだな〜、と感心しましたね。
その容器もかわいらしいと評判で売れ行きも好調とあり、嬉しい限りです。
インドとのやり取りは大変ですが、棚から商品が無くならないよう、頑張って作りたいと思いました。ニコニコ
こんなふうに普通に(想像よりずっと普通以上ですが)フェアトレードの商品が流通していくといいな、と思います。
コラボレーションのような形態というのは割といいのかもしれない、例えばノートの中は日本製で、外だけフェアトレードとかにすれば、商品のクオリティはぐっとアップした感じになりますよね。
がま口だって、金属部分は日本製、とか服も裏地は日本製なんかにするとぐっと良くなるだろうな〜、なんてとりとめなくいろいろ考えました。地球(日本製にした部分は海外だと今ひとつの事が多い商材です。)
posted by: カリーノ 店長 | フェアトレード | 20:25 | comments(2) | trackbacks(0) |