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てんてこ舞いの日々
最近、お仕事が忙しくて、いろいろと(特に発注と納品が)追いついていってないので、てんてこ舞いの日々です。特にコスメの容器はなかなか納期通りに納品されて来なくて毎日憂鬱・・・。毎日催促&荷物を追う日々で自由が無いよ!!!でもこれは嬉しい悲鳴と言う事で・・・。

ここのところ特に、荷物が現地(インド)を出てから着くまでが長いんです。
DHLもFEDEXも10日くらいかかっているんです。FEDEXはおつなかさん(仲介する業者のこと)が入っているらしく、もう何が何だかわからなくなっています。現地の税関がまたいいかげんで、GSP(原産地証明書)を取るのにすごく時間がかかって、無しで送るとタックスが35%かかるとか、何度も送ってもらっているのにいきなり言うし・・・。びっくり
情報も曖昧なんですよね。これが続くと思うとため息が出ますね。インドだから仕方ないと思いますけど、お取引先様にはご迷惑かけっぱなしです。
本当にこんな私に見切りを付けて頂いた方がいいのでは?と思ったりします。こればっかりは頑張りようが無いというのも現状なのが辛いですね。
良さげな物流業者を変えては追跡して、様子を見るしか無いんですかね?
飛行機
一番の問題はインドと日本のスピードに対する概念の違いです。日本はスピード感ありますからね〜。ファッション業界なんて本当にめまぐるしさ世界一だと思います。
日本の政治もファッション業界を見習って即断即決、間違ったら直ちに軌道修正!!!みたいな体質に一回変えてみたらどうかしら?
実際、流通業界で政治討論みたいな茶番を繰り返していたらあっと言う間に倒産の憂き目に遭うこと間違い無し!!!

と、言うことで今回は!!!が多かった!?
DHLのミニチュア自動車
これはDHLがくれたフィギュアです。そんなのいいから早く〜。冷や汗
個人的にはOCSが好き。
posted by: カリーノ 店長 | フェアトレード | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
モンド・エスニカ2008
モンドエスニカ展・カフタンモンドエスニカ展・小物雑貨1モンドエスニカ展・小物雑貨2先週、五反田のTOCビルで開催していた展示会「モンド・エスニカ2008」が終わりました。おかげさまでいろいろなお客さまとお話しする機会を持つ事が出来ました。とても有意義なひとときを過ごさせて頂き、本当に感謝致しております。
特に、個人商店を経営されていらっしゃる方、100%女性でしたが頑張ってらっしゃるのが伺えてとても励みになりました。
フェアトレードの商売は予算が無いからいつも一人出張だし、孤軍奮闘という感じでともすると自分ひとりで頑張っているような気になったりしていましたが・・・。
今回、同じように一人で商売されている女性の方々と沢山お会いして、ああ、みんな仲間なんだな〜、と勝手に感じてなんだか嬉しくなりました。
そして、頑張って商いされている全国の個人商店の女性の皆さんに喜んで頂けるような商品をご提供したいっ!!!と、強く感じた次第です。
私、頑張ります皆さん、お値段もぎりぎりで出来る限り、そしてご要望にお答えするべく・・・。誠実をモットーに、現地の皆も潤うように・・・。どうか、もし、ブログ読んで頂いてたら、今後とも宜しくお願い致します。ニコニコ
※写真は上から
・一番人気だったコットン100%カフタン。手織り・手刺繍。
・カワイイと好評いただいた小物類。
・少ないですが鞄や靴も展示しました。

【会場で行われたフロアショーの模様はこちらです】

CARINOは3番手に登場。なお、モデルさんが着用しているジーンズの刺繍もコルカタ(カルカッタ)のフェアトレードの工房で刺繍してもらったものです。
posted by: カリーノ 店長 | イベント | 14:31 | comments(3) | trackbacks(0) |
量産と手工業
私は10何年と、チェーン店や専門店、GMSの服飾企画の仕事をしていました。
チェーン店というのはマクドナルドみたいに同じ店が沢山ある店舗の事で、ジーンズメイトさんとかライトオンさん、GAPなんかがそうです。
専門店というのは婦人服だけ、とか紳士服だけなどカテゴリー別に特化して売る店を言いますが、西松屋さんなどは子供服専門店で更に全国展開しているのでチェーン店でもありますね。二つ兼ねてる場合も多いです。
GMSとはゼネラルマーチャンダイジングストアの略で、イトーヨーカドー、ジャスコ、ダイエーなんかの生活用品全てを売っている店の事で、量販店とも言いますね。チェーン店の事は量販店とは言いません。

何が言いたいかと言うと、これまで「とても沢山作る」という企画の仕事が多かったのです。フェアトレード推進派の方々は、沢山作ると言う事に対して危惧されているように思いますが、私も服飾類は供給過剰だと思っていますので、ある意味賛成です。やはり売れ残った(シーズンが過ぎた)商品の行方などはとても気になりますし、問題だと思います。
でも、これだけ供給過多になっている服飾や雑貨を、フェアトレードという名でさらに作って売ろうとするのだから、それはなかなか本流に勝てないのも一理ありますよね。
とはいえフェアトレードのような動きと、先進国のチェーン店のような物作りは、今のところ違う業種のようなものですから、この流れが今後どのように推移していくかについては、既存の量産出来る生産システムを持つビジネスと、フェアトレード団体のような(前者とは違った)システムのビジネスを比べながら考察する必要がある、と個人的には感じています。
両者を離して未来を考える事は出来ないと思うのです。現段階では象とネズミの戦いのようなものだと思うのですが、既存のシステムも短期間のうちに外貨の変動などによってサイクルが狂い始めていますし、海外との貿易についてはさまざまな問題点があります。
この件については話が大変長くなりますので、ちょっとシリーズで問題を提起しつつ、自分の中でも整理出来るといいなと思っています。
posted by: カリーノ 店長 | フェアトレード | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |